宮崎あおい
「初恋」
宮崎あおい主演、日本犯罪史上最大のミステリーとされた“府中三億円強奪事件”をモチーフに、全く新しい解釈で描いたミステリー映画。
小さい頃から孤独だった少女・みすずが出逢った初めての仲間たち。そして、仲間の中でも異彩を放つ青年・岸に、みすずはせつない感情を抱きはじめる。そんなある日、岸に現金輸送車から三億円を強奪しないかと持ちかけられる…。
「心の傷に時効はないから」府中三億円強奪事件・犯人は女子高生--
高校生のみすず(宮あおい)は、小さい頃から孤独だ。
ある日、彼女はジャズ喫茶Bの前にいた。
煙草の煙が立ち込めるフロアの奥に、兄の亮、そしてその友人たちがいた。
その中でも異彩を放つ男、東大生の岸(小出恵介)。
彼らと仲間になり変化を始めるみすずの生活。そして岸に対して生まれた、切ない感情…。
そんなある日、岸がみすずに相談を持ちかける。
「…現金輸送車から三億円を強奪しないか?」。
言葉を失うみすず、しかし岸の一言でみすずの気持ちは固まった。
「おまえが必要なんだ」。
そして、この計画にのめり込んでいくみすず。バイクの乗り方を練習し、犯行ルートの道順を頭に叩き込む。
1968年12月10日。雷雨の朝。白いバイク。…雨天決行。
宮崎あおい
映画『ユリイカ』(カンヌ映画祭 国際批評家連盟賞&エキュメニック賞受賞)で脚光を集め、
『害虫』『ラブドガン』『いぬのえいが』など、映画女優として輝きを放ってきた宮崎あおいは日本だけでなく、アジアを席巻するほどの空前のヒットを記録。
その勢いはとどまるところを知らない。
今年の夏には舞台『星の王子さま』の主演を務め上げ、その演技力に更なる磨きをかけている。
来春にはNHK朝の連続ドラマの主役にも決定し、そのほか、カンヌ映画祭招待作品として注目されている『エリ・
エリ・レマ・サバクタニ』やモントリオール映画祭最優秀監督賞を受賞した『好きだ、』など、今後計7本の映画が公開予定となっている。
また、映画や舞台だけでなく、モデルとしても同世代の女性から圧倒的な支持を受け、「mini」や「Invitation」など、数々の表紙を飾ってい
る。まさにいま最も活躍を期待されている女優である。
宮崎あおい
「初恋」イメージ画像
初恋